外壁と屋根の塗り替え時期



外壁と屋根の塗り替え時期

住宅は、建てて10年程度経つと、塗り替えの時期だとよく言われますが、本当にそうなのでしょうか?

答えは「違います!

本記事では、外壁・屋根の塗り替え時期と判断方法について解説します。

外壁と屋根の塗り替え

例えば、海岸線から5キロ圏内の住宅と、内陸に建っている住宅では、塩害等の理由により、外壁や屋根の傷みに大きな差が出ます。

また、角地に建っている住宅と、両側が隣家に挟まれている住宅では、紫外線劣化、風害等の問題で、角地の住宅の方が、圧倒的に傷みが早いのです。

つまりは、同じ年数が経過していても、一軒一軒、外壁や屋根の症状は違うということなのです。

したがって、一概に築年数で外壁や屋根の塗り替え時期を決めることはできません

そして、外壁メンテナンスや屋根メンテナンスで、使用する材料も環境によって異なります。

例えて言えば、人間が病気になった際、その症状によって使用する薬が違うのと一緒で、外壁や屋根の傷み(症状)によって、使用する塗料(薬)も違ってくるのです。

では、「どうすればいいのよ~」となりますが、大切なことは、自宅の「劣化現状」をしっかりと把握することです。

以下、外壁や屋根が、一般的にどのような状況になったら、外壁・屋根の塗り替えをすればよいのか参考までに解説します。

外壁・屋根の塗り替え目安

外壁や屋根を普段から気にする方はあまりいませんが、定期的に下記のような状況になっていないかを確認すると、外壁や屋根の塗り替え時期を判断することが出来ます。

外壁

  • 外壁にひび割れが目立ってきている。
  • 目地のシーリングが劣化している。
  • 外壁の表面から顔料が流出して、白い粉が手につくようになる。
  • カビコケが、北面を中心に多く繁殖し始めている。
  • サイディングボードに反り、割れ、変色が出始めている。

屋根

  • 瓦表面(特に北側)に、カビコケが多く繁殖し始めている。
  • 瓦のヒビや、欠損が多く目立ってきた。
  • 瓦表面の破水効果がなくなり、雨水を弾かず、逆に吸い込んでしまっている。
  • 棟押えの金属板に、錆が多く出始めている。
  • 棟漆喰が滑落して、抜け落ち始めている。

以上を参考にし、現在の外壁や屋根の傷みをしっかりと把握することが大切です。

しかしながら、一般の方が、外壁や屋根の傷みを完全に把握するのは、現実的ではありません。

そこで、オススメの方法が、外装リフォーム図面を業者に作成してもらい、外壁や屋根の傷みを自分自身の目で確認する方法です。

この外壁リフォーム図面があれば、一般の方でも、十分現在の外壁や屋根の傷みを把握する事ができます。

外装リフォーム図面

自宅に保管されている設計図書(設計図面)の立面図、平面図をCADシステムで読み取り、解析し、正確な塗布面積等が記載されている図面。

更には外装劣化診断士が判断した診断結果をすべて図面の当該個所に書き入れた今までにはない図面。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

外壁や屋根の傷みをしっかりと把握し、適切な時期に適切なメンテナンスをすることで、ご自宅に永く安心して住めるようになるのです。

また、信頼できる業者と長く付き合い、良い関係を作り上げることも大切ですね。

外壁と屋根の塗り替えについて、更に詳しく知りたい方は

外壁塗装のプロタイムズ藤沢中央店は、一級塗装技能士や一級建築士などの専門家が、普段はなかなか聞けない貴重な最新情報をお届けするための講座を行っております。

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