プロタイムズ藤沢中央店へお問い合わせ このページの先頭へ戻る
メールでのお問い合わせはこちら 無料見積もりはこちら
お問い合わせください お見積りはこちら
電話でのお問い合わせはこちらから

屋根からの雨漏りの難しさ



補修が難しい「屋根からの雨漏り」

業者とのトラブル事例

雨漏りがしてしまった・・・と、業者に問い合わせ。
業者は「直します!」と快く対応してくれた。プロが来て、直してくれるから安心!とほっとしたのに、それからまたすぐに雨漏り。「どうなってるんですか?」と問い合わせたところ、

「雨漏りの保証はできかねます。直すなら追加料金です。」

と返答された。こっちはお金を払って直してもらっているのに、納得いかない!プロならちゃんと見てほしい!直らないならお金はとらないで!お金をとったなら直るまでやるのが普通じゃないの!?

実は、これは珍しいケースではありません。みなさんならこんなことに遭遇したらどう感じますか?
一体どこに責任があるのでしょうか?どうすればいいのでしょうか?

雨漏りが直らない原因

まずは、雨漏りの原因から考えてみましょう。
屋根から雨漏りがする場合、どんな原因を想像しますか?

おそらく、真っ先に頭に浮かぶのは「瓦の割れ」ではないでしょうか?
でも実は、屋根からの雨漏りの原因は「原因箇所が特定不能」が本当に多いんです。
少し言い換えると、「原因箇所が多すぎて、防ぎきれない」場合が多いんです。

割れてる場所を直したら雨漏りは直るんじゃないの?と感じる方も多いのではないでしょうか。

では、その理由を屋根構造から考えてみましょう!

屋根の構造から雨漏りを考える

屋根の下には、「垂木」と呼ばれる木材による骨組みがあります。

そこに「野地板」と呼ばれる厚さ9~15mmほどの板を敷き、屋根の土台が出来上がります。
101_0621.JPGその土台の上に「ルーフィングシート」呼ばれる防水シートを敷きます。これがとても重要です!
101_0627.JPGその上に「屋根材(瓦など)」を乗せることで完成します。これが基本的な屋根の構造です。
屋根構造.pngここまでで、屋根の基本構造はお分かりいただけたでしょうか?
それでは、雨漏りを防ぐ仕組みについて知っていきましょう。

屋根材による防水

まずは、この屋根材が雨からお家を守る役割を果たしてくれます。

当たり前だろ!とつっこまれそうですね(笑)

ところが、スレート瓦のように塗装が必要な屋根材の場合、屋根表面の塗装が劣化して防水性が切れる屋根自体が水をどんどん吸収し、内側に水が入り続ける状態になるんです10年以上塗装をしていない屋根はこんな状況になっている場合が多いです。

当然、瓦が割れたりした場合も隙間から雨は入りますが、一般的なスレート瓦は重なりを持った構造になっているので、多少割れても一応は下の瓦が守ってくれる構造になっています。
スレート瓦の構造.pngですが、ひび割れが無くても1mmにも満たないような小さな隙間がどこかにあれば、簡単に水は浸入してしまいます。
↑これをすべて見つけることは至難の業ですね。

それじゃあ、すぐに雨漏りしちゃうじゃないか!と思いますよね?

でも安心してください。そう簡単に雨漏りはしません。
屋根材がダメでも、水が入らない2段構えになっているんです!

それがルーフィングシートです。

ルーフィングシートによる防水

屋根材をかいくぐってきた水は、ルーフィングシートが防いでくれます。この2段構えの防水により、塗装による防水が切れて屋根材が水を通し放題になっても、割れて隙間ができてしまっても、そう簡単には雨漏りが発生しない仕組みになっているんです!

それじゃあ、どうして雨漏りするの?と疑問ですよね。

理由はルーフィングシートの劣化です。

屋根材を止めるために釘を打ち付けられて、高温多湿の環境に晒され続け、地震や風で重たい屋根の揺れにも耐え続け、何年も頑張ったルーフィングシートにはいつか寿命が来ます。(一般的には15~20年と言われます。)

普段、屋根材の下に隠れて守ってくれるルーフィングシートですが、このどこかに穴が空いてしまったら、そこからどんどん水が入ります

防水が切れた屋根材はどこからでも水を通し続けます。ルーフィングシートの穴から浸入した水は、野地板に染み込み、垂木を伝って流れ、どこかでポタポタと滴り落ちます。

ここが雨漏りの発生点です。

そこで気付いても、屋根材の下に隠れたルーフィングシートのどこに穴があいているかなんて、屋根材をはがしてみなければ絶対にわかりません。しかも、それだけ古くなってしまっているので、穴は1箇所とは限らないんです。(屋根材をはがしたらはがしたで、結局破けます)

つまり、こんな状況になったら割れた瓦を直しても雨漏りは止まりません。塗装をしても、たとえ1mm以下でも小さな浸入経路がどこかにあればすぐに雨漏りします。ルーフィングシートがボロボロである以上、いつでも雨漏り発生にリーチがかかっているようなものです。

つまり、ルーフィングシートと屋根を新しくする以外に確実に止める手段が無いということです。

冒頭でお伝えした業者とのトラブルは、安請け合いした業者は悪いですが、結論としては「防ぎようがない」ということです。

業者は、無数にある雨漏りの原因のうち1つを施工したお金を適切に頂いたということ。「これで雨漏りは止まります」と明言していない限り、施主様が泣き寝入りをするしかないケースです。

まとめ

屋根からの雨漏りの原因はご理解頂けましたでしょうか?

つまり、雨漏りが始まってからでは遅すぎるということです。

大切なことは、「雨漏りする前」「目に見える劣化が始まる前」にしっかりとお家の健康診断を受けることでです。
人間が毎年健康診断を受けるのは、大きな病気を未然に防ぐためですよね!お家も全く同じなんです。

点検をし過ぎて損をすることはありませんから、大切なお家をしっかりと長持ちさせることができるよう、早め早めにお家の健康診断を受けた上でゆっくりとメンテナンス計画を立てていきましょうね!

↓↓↓↓↓↓↓↓↓
無料雨漏り診断はこちら







ダブルエー・ホールディングス
藤沢市 ダブルエー・ホールディングス
外壁屋根塗装勉強会
外壁塗装はプレミアムアウトレット塗装
無料外壁屋根診断
無料雨漏り診断
  • 外壁塗装プラン
  • 職人のマナーと技術
  • 工事工程
  • アフターサービス